2006年 02月 15日
小町の家 |
この家は最初の話から完成まで7年かかっています。
そのほとんどは土地選びでした。
車椅子を使うお姉ちゃんが快適に暮らせることを第一に家族全員が楽しく暮らせることを大切に考えてつくりました。
外壁の明るさは近隣とのバランスと家族の明るさを表現しています。
内部は床に厚さ3cmの杉板を使い、壁は調湿壁を使うなど気取らずに使い込んで味の出る材料を選んでいます。
そのほとんどは土地選びでした。
車椅子を使うお姉ちゃんが快適に暮らせることを第一に家族全員が楽しく暮らせることを大切に考えてつくりました。
外壁の明るさは近隣とのバランスと家族の明るさを表現しています。
内部は床に厚さ3cmの杉板を使い、壁は調湿壁を使うなど気取らずに使い込んで味の出る材料を選んでいます。
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by sokari
| 2006-02-15 15:58
| 今までに出来た住宅