2007年 08月 06日
影 |
現場から徒歩で事務所に向かった、手前の上り坂でどこにも日影が無い、およそ120m。
汗、汗、汗しかも擁壁が熱を放出している。
昔は高い杉の木立があってその下で一休みできた。
レンギョウの生垣を通る風が気持ちよかった、麦畑が青々として目に鮮やかだった。
今も鮮明な記憶にあるが現実には何も残っていない。
汗、汗、汗しかも擁壁が熱を放出している。
昔は高い杉の木立があってその下で一休みできた。
レンギョウの生垣を通る風が気持ちよかった、麦畑が青々として目に鮮やかだった。
今も鮮明な記憶にあるが現実には何も残っていない。
by sokari
| 2007-08-06 12:01
| 日々建築につながる