2006年 12月 22日
発表会 |
11月21日に行った「まちあるきをしよう」の子どもたちが発表する「まちたんけんの発表会」(12月18日)に招待され行ってきました。(今回も子どもから手製の招待状が届きました。うれしい!!)
以下、子どもたちの発言から
「川にゴミがあるのは鎌倉に似合わない」
「調べてみる甲斐があるなぁ~と思った」
「住民の心遣いを知った」
「八百屋さんは生活に繋がっている、と八百屋さんを始めた、その野菜は学校の給食に使われているのを知った」
「お花屋さんは生き物が好きでお花屋さんになった」
「お魚屋さんはおいしいと食べてくれるのがうれしくてお魚屋さんになった」
「ニセモノと本物の竹垣を発見した」
「教会の中にはじめて入った、外の音は聞こえず静かだった」
等々、今回は商店街でインタビューをしたこともありハードのまちよりソフトのことを発言する子も多かった。
まちはみんな繋がっている、関心を持ち続け自分のまちに愛着を持って成長してほしい。
将来建築をやりたい、という男の子も現れうれしい限り。
願わくば「まちあるきをしよう」が市内全小学校の授業になってくれることを
以下、子どもたちの発言から
「川にゴミがあるのは鎌倉に似合わない」
「調べてみる甲斐があるなぁ~と思った」
「住民の心遣いを知った」
「八百屋さんは生活に繋がっている、と八百屋さんを始めた、その野菜は学校の給食に使われているのを知った」
「お花屋さんは生き物が好きでお花屋さんになった」
「お魚屋さんはおいしいと食べてくれるのがうれしくてお魚屋さんになった」
「ニセモノと本物の竹垣を発見した」
「教会の中にはじめて入った、外の音は聞こえず静かだった」
等々、今回は商店街でインタビューをしたこともありハードのまちよりソフトのことを発言する子も多かった。
まちはみんな繋がっている、関心を持ち続け自分のまちに愛着を持って成長してほしい。
将来建築をやりたい、という男の子も現れうれしい限り。
願わくば「まちあるきをしよう」が市内全小学校の授業になってくれることを

by sokari
| 2006-12-22 13:27
| かまくら街並み研究所