2006年 04月 08日
自転車 |
今日は天気が荒れる、と聞いていたけれど晴天につられて子どもたちを自転車で迎えに行きました。途端に暗い雲がもくもく、雨がポツリポツリと降ってきた。保育園に着くと一気に土砂降り、しばらくそのまま雨宿り。程なく晴天が戻り自転車で家路を急ぐ、と思ったけれどポカポカ陽気に気が緩み、プラプラ帰ることに。途中市場の前でおかきを買い、近所の八百屋でバナナを買う。
これ全部自転車に3人乗ったまま店の人にこっちに来てもらう。かごには大量の洗濯物、前後に子ども2人では容易に自転車降りられない。
でもこういう買い物ができる馴染みのお店があるのってすごくいい、コンビニじゃできないもの。
家の下まで来て子どもたちは自分で自転車降りて歩くと言う。「坂を押して上がるには重いだろう、と父を気遣ってくれる」二人仲良く手をつないで歩いている姿を眺め大変仕合わせを感じる父でした。
これ全部自転車に3人乗ったまま店の人にこっちに来てもらう。かごには大量の洗濯物、前後に子ども2人では容易に自転車降りられない。
でもこういう買い物ができる馴染みのお店があるのってすごくいい、コンビニじゃできないもの。
家の下まで来て子どもたちは自分で自転車降りて歩くと言う。「坂を押して上がるには重いだろう、と父を気遣ってくれる」二人仲良く手をつないで歩いている姿を眺め大変仕合わせを感じる父でした。
by sokari
| 2006-04-08 20:43
| 日々建築につながる