2010年 08月 10日
とっくに帰宅 |
とっくに帰宅していたのですが家に居ればいるで雑用があり、仕事もたまっていてなかなかブログを更新できませんでした。
北海道は寒い、までいかないけれど到着した時は涼しく、こちらで言う「秋の気配」がありました。帰る日は北海道では異常に暑い日と言っていましたがそこそこの暑さでした。
小樽は二回目、チビ連れだとどうしても行動範囲が狭くなる、興味のあるところには突き進むけれど、、、。
誕生日祝いにと「オルゴール」買わされました!!
面白い看板を発見!! 小樽はガラス細工やオルゴール、甘いもの屋さんが多い、さーと見ればいいと言うお父さんには最適。お店は昆布屋さん、様々な昆布が試食できて、こぶ茶をサービスしてくれる。そのおもてなしの心がなんともあたたかいお店、私たちは家族で一休みさせてもらいました。
他のお店でも試食や試飲が多いけれど売るための押しつけが無くてみんなさらりとしている、結果、買ってしまう。これが本当の商売上手。鎌倉には見習って欲しいお店が沢山あるなぁ~。
言わずと知れた札幌の「時計塔」
反対側はこんな感じ、時代がスリップしているよう。せめて樹木がもう少しあれば、と思う。。
一日目のホテルは部屋から花火が見られて良かった。子どもたちはトランポリンなどを楽しめてご機嫌。
二日目のホテルではプールが充実していて子どもたちはウオータースライダーや流れるプール、ジャグジーなどなど大人も楽しめるが夕食後もプールに行きたいとは、、、私は酔っていたので妻に託す。結局、下の子二人とそれに付き合った妻は二日間で6時間ぐらいプールに居たと思う。
部屋も充実していた、浴室にもテレビが付いていて子どもは分かれてテレビを見ていた。
長期滞在したい。
番外編
工事用の仮囲いパイプの脚がウサギになっている、他に「サル」もあった。片側交互通行などあるとこれがずっと続いていて目を引く、関東では見たことがないが最近のはやりか?
小樽に折角来たから日本海を見てみよう、と港に出た時に見つけた保冷トレーラーの基地、北に来たことを感じました。
このすぐそばに裕次郎記念館がありそこもちょっと見学、どこかの天下り施設と違って対応がとても良い、さすが石原プロダクション。
今回の家族旅行で最も印象に残るのは人との出会いでした。ホテル、お店、飛行機のなか、そして道を尋ねた時、親切に教えてくれた閉店の支度をしていたお姉さん。
沢山の出会いに感謝です。子どもたちも何かを感じ取ってくれたことでしょう。
北海道は寒い、までいかないけれど到着した時は涼しく、こちらで言う「秋の気配」がありました。帰る日は北海道では異常に暑い日と言っていましたがそこそこの暑さでした。
小樽は二回目、チビ連れだとどうしても行動範囲が狭くなる、興味のあるところには突き進むけれど、、、。
誕生日祝いにと「オルゴール」買わされました!!
面白い看板を発見!! 小樽はガラス細工やオルゴール、甘いもの屋さんが多い、さーと見ればいいと言うお父さんには最適。お店は昆布屋さん、様々な昆布が試食できて、こぶ茶をサービスしてくれる。そのおもてなしの心がなんともあたたかいお店、私たちは家族で一休みさせてもらいました。
他のお店でも試食や試飲が多いけれど売るための押しつけが無くてみんなさらりとしている、結果、買ってしまう。これが本当の商売上手。鎌倉には見習って欲しいお店が沢山あるなぁ~。
言わずと知れた札幌の「時計塔」
反対側はこんな感じ、時代がスリップしているよう。せめて樹木がもう少しあれば、と思う。。
一日目のホテルは部屋から花火が見られて良かった。子どもたちはトランポリンなどを楽しめてご機嫌。
二日目のホテルではプールが充実していて子どもたちはウオータースライダーや流れるプール、ジャグジーなどなど大人も楽しめるが夕食後もプールに行きたいとは、、、私は酔っていたので妻に託す。結局、下の子二人とそれに付き合った妻は二日間で6時間ぐらいプールに居たと思う。
部屋も充実していた、浴室にもテレビが付いていて子どもは分かれてテレビを見ていた。
長期滞在したい。
番外編
工事用の仮囲いパイプの脚がウサギになっている、他に「サル」もあった。片側交互通行などあるとこれがずっと続いていて目を引く、関東では見たことがないが最近のはやりか?
小樽に折角来たから日本海を見てみよう、と港に出た時に見つけた保冷トレーラーの基地、北に来たことを感じました。
このすぐそばに裕次郎記念館がありそこもちょっと見学、どこかの天下り施設と違って対応がとても良い、さすが石原プロダクション。
今回の家族旅行で最も印象に残るのは人との出会いでした。ホテル、お店、飛行機のなか、そして道を尋ねた時、親切に教えてくれた閉店の支度をしていたお姉さん。
沢山の出会いに感謝です。子どもたちも何かを感じ取ってくれたことでしょう。
by sokari
| 2010-08-10 17:35
| 日々建築につながる